静岡県浜松市の薬局ファーマシーコスギ。
百の治療より1つの予防を!病気の根っこを治せばいつも笑顔で健康に過ごせます。
「病気にならない健康づくり」を手がける薬局ファーマシーコスギです。

令和も健康に過ごせますように!



令和の時代を迎えて、「改めて健康に長寿を全うするためには?!」と考えた時、やはり基本となるのは生活習慣で、

その中でも、多くの人が飽食の環境にある日本人にとっては「食生活」が健康を左右する最も大きな要因となるのではないかと思います。

食べる物で体がつくられていくわけですから当然といえば当然なのですが、中でも糖質の摂り方が病気を予防していくために一番大切になります。

カロりーは皆さん気にされるのですが、大切なのは「糖質」!


わかりやすい例がバナナとアボガド。

カロリーは、バナナ1本が114キロカロリー、アボガド1個が308キロカロリーですが、糖質は、バナナが28.2g、アボガドが1.5gなのです。

カロリーは糖質の他に脂質やタンパク質も含み、ダイエットする場合にもカロリーではなく糖質が関係してきます。

「糖質」とは、炭水化物から食物繊維を引いたもので、糖質を主成分とする代表的な食材はパンやごはんなどの穀類、いも類。砂糖類などです。


では、糖質を摂り過ぎるとどうなるのでしょう?

大きく2つに分けられます。


第一に、食後血糖値の上昇です。

食事で糖質を摂ると血糖値は急上昇します。
血糖値の上昇が一定以上になると血管の内皮を傷つけます。

それが続けば動脈硬化を招き、糖尿病の合併症につながっていきます。


第二に、インスリンの分泌による肥満です。

私たちの体は、糖質が分解されてできたブドウ糖(血糖)の値を一定に保つために、インスリンというホルモンが
すい臓から分泌され血糖値を下げるようになっています。

しかし、糖質を摂り過ぎると、処理しきれなくかったブドウ糖はインスリンによって中性脂肪(体脂肪)として脂肪細胞に蓄積されてしまい、
肥満になってしまうというわけです。


糖質問題についての話は、まだまだ続きます。

長くなりましたので、続きは次回に♪

連休の間ごちそうを食べる機会も多いことと思いますが、、糖質の摂り過ぎにはくれぐれもご注意下さいネ!(^^)!